HeatLab(ヒートラボ)

本ページはHeatLab(ヒートラボ)のヒートマップを利用したい方向けです。


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初めに当ページを訪れていただき、ありがとうございます。

HeatLab(ヒートラボ)の機能を簡単に紹介します。

当機能はパソコンのマウスやスマホのタッチの動きを記録し、サーモグラフィのように注目度が高い
コンテンツには熱源を持たせるという、わかりやすく可視化できます。

ヒートマップの情報を照会には本来であれば管理画面にログインいただいて確認する仕組みが通常ですが、
当サービスにはAPI機能がありますので管理画面にログインすることなくAPIによるヒートマップ情報の取得が
できるのが特徴です。

これにより、他プログラムまたは自前の管理画面にヒートマップ情報を組み込むことが可能となります。

GoogleアナリティクスやWEBサーバーのアクセス解析でできる調査は
「どこのページがよく閲覧されているか?」までしかわかりません。

ヒートマップとは、注目度の高い重要コンテンツをサーモグラフィのように可視化し、
訪問者ユーザーの「興味、関心事」を把握、分析することが可能です。

例えば以下のGoogleの画面があるとして、閲覧しているユーザーのマウスの動きを
記録(本ページでは「座標データ」と称します)します。

記録した動きのデータはサーモグラフィのように熱源を持たせた表現をしますので利用度合いが一目で判断できます。
*)以下の画像はイメージです

当サービスが提供している機能は以下5つです。

マウスクリック(PC)ユーザーがマウスをクリックすることでクリックした位置を記録します。
マウスムーブ(PC)ユーザーがマウスを動かすことでマウスの軌跡を記録します。
タップ(スマホ)ユーザーがタップすることでタップした位置を記録します。
スワイプ(スマホ)ユーザーがスワイプすることでなぞった軌跡を記録します。
離脱エリア(PC/スマホ)ユーザーがそのページを離れた位置を記録します
*)縦スクロールのみ有効
注目エリア(PC/スマホ)ユーザーがそのページを熟読したを位置を記録します
*)縦スクロールのみ有効
終了エリア(PC/スマホ)ユーザーがそのページをスクロールしたを位置を記録します
*)縦スクロールのみ有効
アクセス元別の解析国/都道府県or州ごとにヒートマップを表示することが可能です
任意データの付与当機能の「HeatMapFreeWord」に任意の文字を付与することで個人を特定したヒートマップ化や、A/Bテストが可能になります

離脱エリア

注目エリア

終了エリア

ユーザーのアクセス元(都道府県)が以下の通り表示されるため、アクセス元の解析が簡単にできます

当方調べではありますが、各社の特徴を比較した一覧としては以下の通りです。

各社サービスマウスクリックマウスムーブタッチスワイプ離脱エリア注目エリアAPI
H社××××××
M社×××
U社×
当サービス
また他社のヒートマップを検討しているユーザーの中で、以下のような不満を感じ方はいないでしょうか。

*)ヒートマップの申し込みに名前、住所、電話番号等々、入力しなければならないので手間がかかる。

*)ヒートマップを使いたいが何千円~何万円の費用は尻込みする。

*)無料版であってもPVやセッションなど上限の制約を受ける。

*)サービス提供の管理画面で照会するしかなく、APIがない。

*)リアルタイムでヒートマップを照会したいが、一定以上のデータがないとできない。


こうした問題を解決した個人向けサービスを作成いたしました。

またプログラミングの知識が多少ある方なら、heatmap.js(データ個数に上限があるものの)とデータの
出し入れができる媒体(BaaSのような)で本サービスと同等のアプリケーションを作れるかと思います。
ですが、本サービスは、

*)開発に手間かけて作りたくない。

*)スピーディにヒートマップを導入したい。

*)多機能じゃなくてもいいからPVやセッションの上限の制限を受けたくない。


という方にとってメリットがあると思います。

ただ少ないコストで開発をしたため、

*)マウスの動きやタッチの動きしかデータ化していない。

*)ヒートマップ照会のレート制限が厳しめ。

...等々のデメリットがございますので、それをご認識いただいたうえでご利用いただけると幸甚です

当サービスを利用するには会員登録が必要になりますが、完全無料で提供しております。

ですが、サーバー負荷を避けるため以下の制約を行っています。

利用期間(*1)300日間
登録できるURL1件のみ
座標データ範囲縦4,000px、横4,000px以内
座標データ蓄積量無制限
APIレート制限1リクエスト/5秒

また、ユーザーさまのリクエスト次第で機能の拡充等々を考慮しております

*1)利用期間が超過したらアカウントは失効いたしますが繰り返し会員登録することで再利用が可能です。

以下にてお問合せをお受けしております。
お問い合わせ

よくあるお問い合わせにつきましては以下をご覧ください
よくあるお問い合わせ

よろしければマニュアルもご覧いただけると幸甚です
マニュアル

当サービスを利用するには会員登録が必要になります
以下のメールアドレスを入力いただき本登録の手続きを行ってください。
会員は300日間だけご利用可能ですが、有効期限が切れても繰り返し登録&利用は可能です。

*)重要なお知らせがある場合、メールで送りします

本規約は、お客様が「HeatLab(ヒートラボ)」(以下「本サービス」)をご利用頂く際の取扱いにつき定めるものです。
本規約に同意した上で本サービスをご利用ください。

利用規約同意書を読む

第1条(利用規約について)
1-1 当社が運営する本サービスについて、これを利用する利用者は、本規約に必ず同意頂き、ご利用ください。
1-2 当社は、利用者の承諾を得ることなく、本規約の内容を改定することができるものとし、利用者はこれを承諾するものとします。本規約が改定された後の本サービスの提供条件は、改定後の本規約の条件によるものとします。
1-3 当社は、本規約を改定するときは、その内容について当社所定の方法により利用者に通知します。
1-4 前2項に定める本規約の改定の効力は、当社が前項により通知を行った時点から生じるものとします。本規約の内容の改定を承諾しない利用者については、本サービスを利用できないものとします。
1-5 利用者は本サービスを、年齢や利用環境等の条件に応じて当社の定める範囲内で利用できるものとします。

第2条 個人情報について
2-1 個人情報は、ユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。当方が定めるプライバシーポリシーに則り、適正に取り扱うこととします。
2-2 個人情報の開示を求められたときは、本人に対し遅滞なくこれを開示します。
2-3 ユーザーは当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社に対して個人情報の訂正、追加または削除を請求することができます。

第3条(禁止行為)
3-1 コンピューターウィルス、悪意あるプログラムを使用、もしくはそれを誘発・誘導する行為
3-2 本サービスに対して過度な負荷をかける行為
3-3 本サービスに対してサーバーやシステム、セキュリティへの攻撃を試みる行為
3-4 本サービス提供のインターフェース以外の方法で本サービスにアクセスを試みる行為
3-5 上記の他、当社が不適切と判断する行為

第4条 (本サービス内コンテンツの権利)
4-1 利用者は、本サービスのコンテンツの範囲内でのみ使用することができるものとします。
4-2 本サービスで提供される全てのコンテンツに関する権利は当社が有しており、利用者に対し、当社が有する特許権、実用新案権、 意匠権、商標権、著作権、その他知的財産権の実施または使用許諾をするものではありません。
4-3 利用者は、当社の定める使用範囲を超えていかなる方法によっても複製、送信、譲渡(利用者同士の売買も含みます)、貸与、翻訳、翻案、無断で転載、二次使用、営利目的の使用、改変、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等を行う事を禁止します。
4-4 前項に関わらず、退会等により利用者が利用者資格を喪失した場合は提供されたコンテンツの使用権も消滅するものとします。

第5条(免責)
5-1 利用者のPC・スマートフォン利用環境について一切関与せず、また一切の責任を負いません。
5-2 本サービスの内容変更、中断、終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
5-3 本サービスを利用したことにより直接的または間接的に利用者に発生した損害について、一切賠償責任を負いません。
5-4 利用者その他の第三者に発生した機会逸失、業務の中断その他いかなる損害(間接損害や逸失利益を含みます)に対して、当社が係る損害の可能性を事前に通知されていたとしても、一切の責任を負いません。
5-5 第1項乃至前項の規定は、当社に故意または重過失が存する場合又は契約書が消費者契約法上の消費者に該当する場合には適用しません。
5-6 本サービスの情報の正確性について、当社は保証しません。当社は、本サービスについての紛争及びトラブルについて一切の責任を負いません。

第6条(分離可能性)
6-1 本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第7条(準拠法)
7-1 本規約の有効性,解釈及び履行については,日本法に準拠し,日本法に従って解釈されるものとする。

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